市遊協広島中央支部（支部長池田寛）は、全国地域安全運動期間中、広島県警察本部主催の「令和元年度減らそう犯罪・全国地域安全運動」街頭パレードに参加しました。広島県知事、広島市長、広島県公安委員会委員長、警察本部長以下２６団体約２００名（市遊協広島中央支部は１２ホール１８名）が参加し、県警音楽隊、カラーガードの先導で、地元女子サッカーチーム「アンジュヴィオーレ広島」の選手たちが横断幕を掲げて商店街を歩き、犯罪被害防止を広く県民に訴えました。