世羅支部の「銀座１」（代表者　後藤直親）は、大衆娯楽であるパチンコ・パチスロを体験し、楽しんで頂こうと町内の養護老人ホーム３施設の入居者や近隣のお年寄り７０名を招き、「シニアパチンコ大会」を行いました。この取り組みは、地域貢献活動の一環で、「敬老の日」の行事として行っているもので今回が２５回目となりました。参加したお年寄りからは、「身体が不自由で車椅子でしたが、店員さんに助けて貰いながら昔を懐かしむことができました」等と大変喜ばれました。大会終了後には、養護老人ホーム３施設に車椅子各１台を寄贈しました。